2016年09月02日

YANAGISAWA マウスピース メタル

えぇと、つい一昨日まで熱帯低気圧だった台風が、何かもう今夜にも奄美に上陸するとかいうので今日は小ネタです。

アタシはテナー・サックスを吹いておりますが、生粋の”ヤナギサワっ子”であります。

国内のサックス・メーカーとしてはヤマハと双璧で、どちらが良いとか悪いとか、そういう優劣はないんでしょうけど、何というか「職人さんがサックスだけを作っているメーカー」ってカッコイイじゃないですか。単車で言うところのカワサキみたいで。

と、最初はそんなミーハーで吹いていたヤナギサワ(テナーはT-900)ですが、吹いていくうちに

・頑丈

・音程が取りやすい

・なかなか壊れない

・吹き込む毎に芯のある音色になってくる

という、良い点を発見しました。、

後になって調べたら、これはヤナギサワならではの良い方の特色なんだそうです。

非常に扱いやすいので、初心者にはもってこい。しかし、作りが非常にしっかりしていてハードにゴリゴリ吹きまくっても、息は入った分のレスポンスもキッチリと返してくれる。

それがヤナギサワのテナーです。

で、とある方からの好意で、使っているマウスピースがコレ。




テナー用のメタルです。

最初はコルトレーンが使ってるオットー・リンクとか、ロリンズが使ってるベルグラーセンとかを装着してブリブリ行きたかったのですが、コレ、使ってみてからは、もうしばらくは変える気になりません。

とにかく息を入れてすぐに”ズバッ!”と抜けてくれるレスポンスの速さ、ハードに吹いても優しく吹いてもちゃんとそういう音を出してくれる幅の広さ、そしてバンドで電気楽器と一緒に演奏しても埋もれない中音の強さ(地味にコレ大事)がガツンとあります。

あー楽しい、明日の本番もコイツで吹きまくるぞー!

その前に台風対策・・・。

posted by サウンズパル at 19:09| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき、小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする