2019年07月31日

エクスプレッション〜コルトレーン最後のスタジオアルバムを想う

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コルトレーン最後のスタジオアルバム『エクスプレッション』。

これはですね、いつも「今日のコルトレーンのシメ」にいつも聴いてたんですよ。後期の激しい演奏をガーッと浴びるように聴いた後にエクスプレッション、そして初期の粋なジャズ・アルバムをたくさん聴いた後に聴くエクスプレッション。

特にこれといってキャッチーな曲も入ってないし、超人的なスーパープレイがあるわけでもない。

でも、このフリーフォームが溶解したような、沼のような静けさを持つ演奏が刻まれたレコードが薄明かりの中でターンテーブルの上をグルグル回っているのを眺めながらぼーっとしていると、心が不思議と安らぐんです。

そう、コルトレーンにハマッた時「これは一番最後の方の時期のレコード(ということは凄まじいフリージャズだろう)」と買ったレコードなのに、何故か衝撃の輪郭はおぼろで「あのアルバムは・・・」と、具体的に語る事が出来なかったアルバムです。

今も具体的に語る事はとても難しいので、今日はちょろっとさわり程度に書いておきますが、その代わり心への浸透度が、最初からハンパなかった。

うん、ちょいと頭の中を色んな言葉がグルグルしていますので、まとめてからレビューしましょうね。




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posted by サウンズパル at 22:23| Comment(0) | 大コルトレーン祭 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする