2014年09月15日

ルー・ドナルドソン アリゲイター・ブーガルー



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ルー・ドナルドソン/アリゲイター・ブーガルー

【パーソネル】
ルー・ドナルドソン(as)
メルヴィン・ラスティー(cor,@〜D) 
ジョージ・ベンソン(g)
ロニー・スミス(org)
レオ・モリス(ds)
【収録曲】
1.アリゲイター・ブーガルー
2.ワン・シリンダー
3.ザ・サング
4.オー・シャックス!
5.レヴ・モーゼズ
6.アイ・ウォント・ア・リトル・ガール


チャーリー・パーカーから影響を受けて、ビ・バップ〜ハード・バップの時代には、「パーカーよりもブルースフィーリング濃厚なアルト吹き」としてシーンを賑わせたルー・ドナルドソン。

実は吹きまくりをやらせても相当に上手い人ではありますが、個人的には60年代以降の、ファンキーでほろ酔い気分の、程良く力の抜けたソウル・ジャズなアルバムがイチオシであります。

ロニー・スミスのオルガンに、ジョージ・ベンソンのギターを迎えた本作は、ジャズにソウルにラテンにと、”ジャズ周辺の音楽”を、弱火でコトコト柔らか〜く煮込んだかのような、ファンキーで気持ちムーディーな、ナウなヤングにも人気の1枚。

演奏が程良く盛り上がったところで「ぷわはぁ〜」とシンプルなフレーズを繰り出すだけなのに、何でこんなにカッコイイんでしょう。







posted by サウンズパル at 15:02| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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