2014年10月14日

ケニー・ドリュー アンダーカレント


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ケニー・ドリュー アンダーカレント(BLUENOTE)

【パーソネル】
ケニー・ドリュー(p)
フレディ・ハバード(tp)
ハンク・モブレー(ts)
サム・ジョーンズ(b)
ルイス・ヘイズ(ds)

【収録曲】
1.アンダーカレント
2.ファンク・コシティ
3.ライオンズ・デン
4.ザ・ポッツ・オン
5.グルーヴィン・ザ・ブルース
6.バラッド

50年代半ば以降は、バド・パウエルの影響からバップ・スタイルをモノにしたピアニスト達が、次々とオリジナリティを確立していった時代でありました。

このアルバムの主役、ケニー・ドリューもそういったピアニストの中の一人で、80年代以降はスタンダード曲を聴き易いロマンチックなアレンジでプレイしたアルバムが人気を博し、我が国で「ピアノ・トリオ・ファン」という独特のファン層を作った人気アーティストの一人でもあります。

そんなドリューがデビュー直後にバリバリのハードバッパーとして、渋くコクのあるプレイを繰り広げていた時期の代表的傑作といえばコチラ。ハンク・モブレー(ts)とフレディ・ハバード(tp)の2管をフロントに擁し、緊張感と男気溢れる正統ハードバップを展開!

楽曲も全てドリューのオリジナル曲で、コレがまた不良っぽくてカッコイイんですよ。

「ジャズ」と聴いて何となく「夜」と思えるアナタ、コレは聴いて損はありません。いや、聴くべきです。



KENNY DREW, Groovin' The Blues
(この”コク”ですよ。カッコイイ♪)







BASEショップもありますよ(ここでしか買えない商品アリ)



『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』


posted by サウンズパル at 15:31| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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