2015年02月17日

ビッグ・ジョン・パットン Got A Good Thing Goin

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ビッグ・ジョン・パットン Got A Good Thing Goin
(BLUENOTE)

【パーソネル】
ビッグ・ジョン・パットン(org)
グラント・グリーン(g)
ヒュー・ウォーカー(ds)
リチャード・ランドラム(conga)

【収録曲】 
1.Yodel
2.Soul Woman
3.Ain't That Peculiar
4.Shake
5.Amanda


オルガン・ジャズやソウル・ジャズ、ジャズ・ファンクといった、カジュアルでやさぐれで、ブラック魂濃厚なジャズが、何故か当店で大人気なのです。

しかもコッテコテの雑食な音楽ファンの皆さんが、実際に聴いて「こりゃあゴキゲンだ♪」と、何の先入観もナシで聴いてくれるってのが嬉しいですね。

さてさて、今回勢いで仕入れてしまいましたオルガン奏者、ビッグ・ジョン・パットンのこのアルバムは、知る人ぞ知る”特濃”盤。もう遠慮ナシ、容赦ナシに黒い!!!!

ある意味コッチ系の作品の中でも、特にコッチ寄りのメーターが振り切れた感のある国宝、否、【黒宝】です。

何せフロントが、オルガンで”ファン鬼ー”まくりのビッグ・ジョンに、ペンタトニック一発でシツコいフレーズ弾かせたら、どこまでも粘っこいフレーズを、もぉイヤラシイぐらいに繰り返す”骨の髄からブルース野郎”なギタリストでありますところのグラント・グリーン。

ブレーキなんてハナッから付いてない2人ですから、その濃さと、シツコさとオーイェ〜ぶりは推して知るべしであります・・・・(汗)。

今回のオススメ盤に関しては”ちょっとジャズでも・・・”という方には敢えてオススメしません。

ジャズというか、ブラック・ミュージックのドス黒くうねりまくる、音とグルーヴの真髄を知りたい方。

まずはもぉどんだけ濃いか、どんだけファンキーでやさぐれか・・・。

とにかく一度お聴きくださいな。

ちなみにBはマーヴィン・ゲイ、Cはサム・クックのカヴァーですじゃ。





Big John Patton - Ain't that Peculiar
(ご存知マーヴィン・ゲイのメロウ・ソウル。グリーンのギターがべしゃり過ぎずで実に良いです♪)

『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/

BASEショップもありますよ(ここでしか買えない商品アリ)http://soundspal.thebase.in/
posted by サウンズパル at 19:05| Comment(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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