ディープなコラム こちらにも書いてます♪

2015年06月03日

ブラインド・ウィリー・マクテル戦後音源

150601_205921_ed.jpg
ブラインド・ウィリー・マクテルはアタシの大好きなブルースマンです。

中学の時に親父に奨められるままに「アトランティック・ブルース・ギター」というオムニバス盤を買ったというのが、アタシとブルースの正式な“なれそめ”です。

パンク大好き小僧だったアタシはまだそん時は「ブルース一直線」にはなれんかったんですが、それに収録されとったブラインド・ウィリー・マクテル、ミシシッピ・フレッド・マクダウェルという弾き語りスタイルの二人の「意外なヤバさ」には相当ヤラれました。

あ、この話は読者の皆さんにゃ「耳タコ」だと思いますんでカットカットね(笑)

で、その「アトランティック・ブルース・ギターに収録されとったマクテルの曲」、えぇと「Broke Down Engine Blues」という曲ね。上京してマクテルの戦前録音をとにかく集めまくって聴いて聴いて聴いて、「あ、この曲だ!!」と収録盤にはすぐ出会えたんだけど、バージョンが違うんです。

「アトランティック・ブルース・ギターに入ってるバージョン」は、いっくら探しても見付からなかったので、資料を調べたら

「あれね、マクテルが戦後に録音したアルバムに入ってるよ」


と判ったんだけど、まーその当時(1990年代半ば〜後半)マクテルの戦後音源は幻も幻で、東京のタワーとかHMVとかユニオンとかWAVEとかVirginとか、おっきいところをくまなく回ってもなかった。


アトランティックといえばメジャーもメジャーじゃないですか。それが何でよ!?ずーっと廃盤とかどういうことよ!?

って思って憤っておりましたが、弾き語りブルースなんて、あんま売れる分野じゃないんだから、大手は赤字喰らいたくなかったんでしょう。


中古でめでたくコチラ「ATLANTA TWELVE STRING」を手にすることが出来たのは、捜索開始から実に15年以上経ったある日のことでございます。





ところが!


ところがですよ皆さん


今ですね、アタシの中では「幻の名盤ベスト5」の中に常にあったこのアルバムがですね、何とワーナーから\1080シリーズで再発されておったんですと(!)

あぁなんたるごとなんたるごと…。こんなもんガッチリレビュー書いて皆さんに紹介せんばいかんじゃないですか、んで、たくさん売ってワーナーさんの太っ腹の心意気に応えにゃんならんじゃないですか。




つうわけで中身については近日レビューしますんで乞うご期待!いや、期待してない人も読んでください頑張りますからぁー!!


posted by サウンズパル at 22:42| Comment(0) | つぶやき、小ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: