2015年12月14日

J.S.バッハ クリスマス・オラトリオ(ヘレヴェッヘ)

4.jpg

J.S.バッハ クリスマス・オラトリオ(2CD)
(ERATO/ワーナー)

あの〜・・・やっぱりクリスマスですからね、いつもはこのブログもやれ戦前ブルースだのフリー・ジャズだのハードコアだのと好き勝手書いておりますが、たまにはアタシもこうですな、何と言いますか世の中の流れにキッチリと乗りまして「あぁ、アイツはあんな風にしてるけど、本当はちゃんとした人間なんだ。人は見かけで判断したらいかんよなぁ・・・」と思われたいという欲が人並にございまして、今日はいい加減クリスマスの、しかもかなり”ガチなやつ”を、皆さんに真面目ェーに紹介しようと思います。

いきますよ、今回ご紹介する音盤は、もう古今東西あらゆる”クリスマス音楽”の頂点に君臨すると言っていい、J.S.バッハ入魂の超大作「クリスマス・オラトリオ」であります。

バッハといえば、まぁクラシック音楽の中でも古典の部類に入る中世バロック音楽の最後の巨匠とも呼ばれておりますし、こっからハイドンやモーツァルト、ベートーヴェン、ショパン、シューマン、リスト、メンデルスゾーンなどといった、みんながよく知る「クラシック音楽」の系譜の原点におることから「楽聖」とも呼ばれておりますけれどもね、アタシみたいなミーハーな人間から言わせてもらえば、クール・ジャズの巨匠レニー・トリスターノやアルゼンチン・タンゴの革命児アストル・ピアソラに与えた多大な影響とか、あのグレン・グールドのイメージもあって「なんかよーわからんけど、1700年代つったら江戸時代にもうなんか色々とアレで完璧、宇宙的ともいえる強固な構造を持つスーパー音楽を創った人」なんですよ。

だってバッハって、もうクラシック通り越してジャズとかテクノとかにまで影響与えてるんですもん、しかも影響受けた人達が全員ガチで「いや、バッハ先輩マジやべぇ」とか言って、もう本気でドハマリしてますもん。

どういう訳か、バッハの対位法、つまり同じキー、異なる音程で縦横に絡み合う主旋律のあの感じって、脳内麻薬をバンバン出させるような、凄い中毒性があるんですよね。

だから「バッハ演奏家」という人達も、グールドを筆頭に、すごくカッコイイんだけどどこかアブナい「のめり込んでいる人」が多いです。

ということは「とりあえずバッハって人が、もう何か最初からブッ飛んでたからだろー」というのが、アタシのひとつの結論です。

巨匠とか楽聖とか言われておりますが、生前は「一介の宮廷音楽家で、作曲の大家と言われておった訳でもなく、鍵盤奏者として有名だったよ。ただ息子達が優秀だったから”あぁ、あれは優れた音楽教師でもあったんだー”ぐらいのもんだったよ」というのが当時の認識だったと本には書かれておりますが、この評価を一変させて「当時の連中はバカか!?バッハってやべー曲いーーーーっぱい書き残してるじゃん!ヒャッハー!!」となっていたのが、さっき名前を挙げたクラシックの巨匠達。

中でもメンデルスゾーンは「宗教音楽のバッハやばい、マジやばい!」と、バッハが亡くなってからおよそ100年後に「マタイの受難曲」の楽譜を再現して、これを演奏しました。

こっから「バッハ再評価」の波どころではない大津波が巻き起こるんですが、そうなんです「後の世のスタンダードになるもの」を、生前のバッハがせっせと作曲しておったんですね。

もちろんバッハは食うために曲を書く専業の音楽家でありましたが、同時に敬虔なキリスト者でもありました。

で、これはあくまでも、あくまでもお気楽無宗教な日本人代表の意見として、敬虔なキリスト教信徒のみなさんには笑って流して欲しいのですが、バッハは教会の楽団長などをやっていて「キリストを讃える曲」いっぱい書いているんですが、彼のアーティスティックな感性は、音楽を通じて彼独自の”神”というか、宇宙的な存在を捉えていて、そういう存在に対して自分の音楽を捧げておったんじゃないかと、アタシは思うんですよ。

ピアノ曲でバッハにハマり、そっから管弦楽曲とかすっ飛ばしていきなりバッハの宗教曲、つまり「マタイの受難曲」とかこの「クリスマス・オラトリオ」を聴いてぶっ飛んだ人間としては「あぁ、これはもう生身の人間が一人で作れる音の質量の限界というものを完全に超えておるな」なんですよ、バッハの宗教曲というものは、繰り返し言いますが、アタシはお気楽な無宗教人間です。そんな人間が聴いても、何か人智を超えた大いなるものの存在を感じたような気にさせてくれるほど、バッハの宗教曲というのは綿密で荘厳でスケールがデカいんです。

はい、話がこのままだとどんどんヤバい方向へ行ってしまって戻れなくなりそうなので、冷静に音盤を紹介します。

「クリスマス・オラトリオ」といえば、これはもうさっきも言ったように、バッハの代表作のひとつであると共に「全クリスマス音楽の頂点」であります。

クリスマスといえば「イエス・キリストの生誕を祭る行事」であり、その祭りを行う教会では、もちろん厳かで荘厳なものが求められました。

ところがバッハが書いたこのクリスマス曲は、それまでの常識を打ち破るかのように、荘厳さと透明感と、ド派手な歓喜が、聖歌隊を中心にめくるめく展開で、極めてドラマティックに演奏されております。

試みにCDで言えば2枚組の本作品をぶっ続けで聴いてみてください。何かもうあたかも自分自身が天上の世界の住人にでもなったような錯覚すら覚えてクラクラします。

で、そんなバッハのクリスマス・オラトリオ、時代時代で名だたる指揮者が名演を残しています。

定番といえばリヒター。また、近年ではアーノンクールが「革命を巻き起こした」と言われている煌きに充ちた2006年の名盤もありますが、あの今風のキラキラ感がどうにもまぶしくて・・・という人には、「本気のバッハ研究家」であるヘレヴェッヘのこのアルバムがオススメです。




【演奏】
フィリップ・ヘレヴェッヘ(指揮)
コレギウム・ヴォカーレ・ヘン
バルバラ・シュリック(ソプラノ)
マイケル・チャンス(アルト)
ハワード・クルック(テノール)
ペーター・コーイ(バス)
バードミニク・フェルキンデレン(エコー・ソプラノ)他

(Disc-1)
1.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 1.歓呼せよ、喜び躍れ (合唱)
2.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 2.そのころ、全世界の人口を調査せよとの勅令が (福音史家)
3.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 3.いまやわが最愛の花婿は (レチタティーヴォ:アルト)
4.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 4.備えよ、シオンよ (アリア:アルト)
5.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 5.いかにして汝を迎え (コラール)
6.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 6.そしてマリアは初子を産み (福音史家)
7.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 7.彼は貧しきものとして、世にきたり (コラール:ソプラノ) わが救い主のわれらに寄せし (レチタティーヴォ:バス)
8.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 8.偉大なる主よ、強き王よ (アリア:バス)
9.クリスマス・オラトリオ BWV248 第1部:クリスマス第1祝日用カンタータ 9.ああ、わが心より愛する幼な子イエスよ (コラール)
10.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 10.シンフォニア
11.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 11.さて、この地方で羊飼いたちが夜 (福音史家)
12.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 12.輝き出でよ、おお美しき朝の光よ (コラール)
13.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 13.み使は言った (福音史家) 怖れるな、見よ (み使:ソプラノ)
14.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 14.神はアブラハムに約束したまいしことを (レチタティーヴォ:バス)
15.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 15.喜べ羊飼いたちよ、急げ (アリア:テノール)
16.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 16.あなた方は、幼な子が布にくるまり (福音史家)
17.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 17.見よ、暗き馬屋に幼な子が横たわっているのを (コラール)
18.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 18.さらば行け、羊飼いたちよ(レチタティーヴォ:バス)
19.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 19.眠れよ、わが愛しき者よ (アリア:アルト)
20.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 20.するとたちまち、おびただしい天の軍勢が (福音史家)
21.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 21.いと高きところでは、神に栄光があるように (合唱)
22.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 22.さればみ使たちよ、喜び歌え (レチタティーヴォ:バス)
23.クリスマス・オラトリオ BWV248 第2部:クリスマス第2祝日用カンタータ 23.われらは汝の軍勢とともに歌う (コラール)
24.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 24.天の統治者よ (合唱)
25.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 25.み使たちが彼らを離れて (福音史家)
26.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 26.さあ、ベツレヘムへ行き (合唱)
27.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 27.主はその民を慰め (レチタティーヴォ:バス)
28.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 28.主は全てをわれらのためになし (コラール)
29.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 29.主よ、汝の同情と御憐れみが (二重唱:ソプラノ、バス)
30.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 30.そして羊飼いたちは急いで行き (福音史家)
31.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 31.わが心よ、この聖なる奇蹟を (アリア:アルト)
32.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 32.しかり、さればわが心はそれをとどめん (レチタティーヴォ:アルト)
33.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 33.われ汝を懸命に守らん (コラール)
34.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 34.そして羊飼いたちは帰路に着き (福音史家)
35.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 35.喜べ、楽しめ、われらの救い主が (コラール)
36.クリスマス・オラトリオ BWV248 第3部:クリスマス第3祝日用カンタータ 天の統治者よ <第24曲の反復> (合唱)

(Disc-2)
1.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 36.感謝と賛美をもってへりくだれ (合唱)
2.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 37.8日が過ぎ割礼をほどこす時となったので (福音史家)
3.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 38.インマヌエル、おお優しき言葉よ! (レチタティーヴォ:バス) イエスよ、汝わが愛しき生命 (コラール:ソプラノ)
4.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 39.わが救い主よ、汝が御名は (アリア:ソプラノ、エコー・ソプラノ)
5.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 40.いざや汝の御名のみ (レチタティーヴォ:バス) イエスよ、わが喜び、わが喜悦 (コラール:ソプラノ)
6.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 41.われ、汝のみを、あがめつつ生きん (アリア:テノール)
7.クリスマス・オラトリオ BWV248 第4部:新年・割礼の祝日用カンタータ 42.イエス、わが行いを正したまえ (コラール)
8.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 43.神よ、栄光、汝にあれと歌われよ (合唱)
9.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 44.イエスがヘロデ王の代に (福音史家)
10.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 45.ユダヤ人の王としてお生まれに (合唱) わが胸のうちに彼は宿りたまいぬ (レチタティーヴォ:アルト)
11.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 46.汝の輝きに、全ての闇は消え (コラール)
12.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 47.わが暗き思いを照らしたまえ (アリア:バス)
13.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 48.ヘロデ王は、このことを聞いて不安を感じた (福音史家)
14.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 49.何ゆえに汝らは怖るるや (レチタティーヴォ:アルト)
15.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 50.そこでヘロデ王は祭司長たちと民の律法学者たちを集め (福音史家)
16.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 51.ああ、そのときはいつ現るるや (三重唱アリア:ソプラノ、アルト、テノール)
17.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 52.わが最愛の人は統べたまいぬ (レチタティーヴォ:アルト)
18.クリスマス・オラトリオ BWV248 第5部:新年・割礼後の日曜日用カンタータ 53.実にかかる心の部屋は (コラール)
19.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 54.主よ、おごれる悪魔いきまくとき (合唱)
20.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 55.そこで、ヘロデ王はひそかに博士たちを呼んで (福音史家) 行って、その幼な子のことを詳しく調べ (ヘロデ王:バス)
21.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 56.汝、偽りの人よ、主を倒さんとて (レチタティーヴォ:ソプラノ)
22.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 57.彼の手の一振りが、弱き人間の力を倒す (アリア:ソプラノ)
23.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 58.彼らは王の言うことを聞いて出かけた (福音史家)
24.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 59.われは汝が飼葉桶のかたえに立つ (コラール)
25.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 60.そして彼らは、ヘロデ王のもとに帰ってはならぬとのみ告げを (福音史家)
26.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 61.彼らは行きぬ、さりながらわが宝は動くことなし (レチタティーヴォ:テノール)
27.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 62.おごれる悪魔をおびやかすとも (アリア:テノール)
28.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 63.いまや地獄の何をか怖れん (レチタティーヴォ:ソプラノ、アルト、テノール、バス)
29.クリスマス・オラトリオ BWV248 第6部:顕現祭用カンタータ 64.いまや敵の軍勢を前に (コラール)

ヘレヴェッヘという人はですね、「バッハ生前の音楽を徹底的に再現してやろう!」という凄まじいプロジェクトを1970年代にブチ上げた人なんですよ。

まず、今の時代にクラシックで使われている楽器と、バッハの時代の楽器は違うんだ!ということで、楽器を全部1770年代当時に使われていたであろういわゆる「古楽」の楽器で揃え、音そのものが、要するに近現代の楽器を使った”あたりまえ”の演奏法では「グワァアーーン!」と伸びてゆくのがクラシックではよしとされているところを、当時の楽器特性(例えばピアノのように残響音をあまり出さない構造のチェンバロとか、サスティンのないもの)に合わせて「薄っぺらくなるギリギリのタイミングで切る」といった、もう説明しても何が何やらなほどに徹底した再現ぶりで聴かせます。

バッハの音楽をとにかく忠実に再現してやろうという事に費やした労力は、単なる譜面の解析に終わらず、ルネッサンス期からの音楽はもちろん文化風俗に関するあらゆる文献を検証したりとか、ヘルヴェッヘの傾倒ぶりは、もう指揮者とか演奏家を通り越してマッドサイエンティストぐらいの域でありますが、何と彼は最初の時点で得られた研究成果で再現して世界中から絶賛を得たバッハ演奏を「これでよし」とせずに、今なお「まだまだ当時の音そのものに近付けるはずだ!」と探求しておるというからもう脱帽を通り越して絶句モノであります。

やっぱりバッハにハマる人って、ちょっとアブナい「のめりこみ方してる人」が多いよなぁ。

と、ニヤニヤしながらこのハードコアなクリスマス・アルバムで脳内麻薬をブンブンまき散らかしながら至福に浸れるクリスマスを、今年も過ごしたいと思います。この快楽、知らない人はもったいないですぞ♪







『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/

BASEショップもありますよ(ここでしか買えない商品アリ)http://soundspal.thebase.in/
posted by サウンズパル at 19:19| Comment(0) | クリスマス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: