ディープなコラム こちらにも書いてます♪

2016年10月02日

あまみの甘み あまみの香り

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おはようございます。

昨晩は正業の仕事で本の出張販売をやっておりました。


『くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話』





という、奄美の黒糖焼酎に関するためになって面白いあれこれのお話を、サクッと面白くまとめたエッセイ本の出版記念会です。

執筆は、離島経済新聞(リトケイ)編集長として、全国の島という島を飛び回っている鯨本あつこさんと、奄美で長年観光物産のお仕事をなされておられた石原みどりさんの「島好き女子」のお二人です。

まず「黒糖焼酎」という、奄美群島でしか製造されていない、この世界でも特別なお酒について、蔵元を丁寧に取材して、その製造から味の違いまで、ここまで詳しく書かれた本は、今まで出てなかったので、黒糖焼酎のファンの方、或いは単純に焼酎ファンの方、いやいやもうこれは酒が好きなら、まず読んでていい本なんですね。

恥ずかしながらアタシはお酒が呑めません。

なので「黒糖焼酎どれがいい?」と、本土のお客さんに訊かれても「うぅん・・・これはよく売れてるみたいですね。」とか「あれが人気ありますよね・・・」とか、そういう風に極めて曖昧に答えるしかなかったんですが、この本をガイドに、これからは具体的に甘口とか辛口とか、香りがどうとか、そういう基本的なことをしっかり踏まえつつ、呑めないアタシも答えることができそうです。

「酒呑みならずとも楽しめる」という意味では、この本の大きなテーマにあります。

著者のお二人、それぞれ奄美に惹かれた時期やきっかけは違うのでしょうが、お二人とも

『奄美の一番の魅力は”人”』

と、ハッキリ断言して、本の中でも、奄美群島の全域をくまなく歩きながら、黒糖焼酎で繋がった濃厚なキャラクターの人達との楽しくて楽しくて思わずニンマリするやりとりの中から、たくさんの”暖かなフィーリング”を読み取れる、素敵な旅エッセイとしても読んで頂けるでしょう。

個人的に、焼酎さて置いてでも、楽しくて読み易い「奄美入門書」として、奄美に少しでも興味のある方には、ぜひ手に取って頂きたいと思っております。

アマゾンでももちろん買えますが、奄美市名瀬の『楠田書店』にもいっぱいありますよー!

てへ♪
posted by サウンズパル at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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