
本文が長くなりそうなので、ひとまず次回予告。
はい、スティーヴィー・レイ・ヴォーンです。
思えば中学の時に「アトランティック・ブルース・ギター」の一番最後に入ってたレイ・ヴォーンの「テキサス・フラッド」のライヴ・ヴァージョンを聴いたのが出会いでした。
自分でギターをいじるようになって、好きなギタリストたくさんいたけど、もしかしたらアタシの最初の最初のギターヒーローってレイ・ヴォーンかもしれない。
ブルースとかまだ全然分からなくて、でもわからないながらも確実に惹かれていたその時に、何度も何度も聴いていたのがこの「ライヴ・アライヴ」付き合いはもう25年になりますか。ガンズ聴いてはコレ聴いて、メタリカ聴いてはコレ聴いて、色んな音楽聴いてる合間に、とにかく挟んで聴いてましたね〜。
という訳でレビューおたのしみに。