2017年04月04日

根瀬部弁財天

ちょっとした用事で奄美市名瀬知名瀬から根瀬部へと足を伸ばしました。

海沿いののどかな集落、ふとその中の道へ入ってウロウロしていると、コンクリート製の鳥居がありまして。。。

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中に入ってみると、緑に囲まれた静かな山裾の小高い丘の、素朴な社殿です。

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「根瀬部弁財天」とあります。これがこの神社の名前でしょう。

聞く所によると、この弁才天神社は、古くから海の神様として祀られて、そのご神体は木彫りの弁財天像なんだとか。。。

ほうほう、勉強になりました。

しかしここは気持ちのいい場所です、賽銭箱がありましたので「集落に少しでもお役に立てますように」と、お賽銭を、本当に少しですが入れてきました。また訪れたいと思います。




ラベル:奄美 根瀬部 神社
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2017年03月30日

奉安殿 龍郷町秋名

仕事中はセンサーを危機回避のチャンネルに合わせて使っております。まぁその、去年車で転がったりとかしてますんで。

しかし今日は突如センサーがピピピと言って300m前方の何かをキャッチ。何だろうと思って近付いたら、何の変哲もない建設資材置場みたいな空間の一番奥にこれ。

「何だこりゃ?」と思うでしょうが、これ奉安殿です。

戦前はどこの学校にもあったやつです。奄美では大和村の今里、瀬戸内町の古仁屋と節子、それと加計呂麻島の薩川、須子茂、木慈、請島の池地と、南部に集中的に残ってるもんだー、とは聞いておりましたが、まさか北部龍郷にあるとは知りませんでした。

ちなみに秋名小学校がずっと今の場所にあったんじゃなくて、昔は別の所にあったことも今日初めて知りました。

まだまだ知らないことだらけですな。
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2017年01月04日

奄美のスケートショップ”AMACMA”へ!


正月といえば初商いです。

毎年奄美市名瀬の商店街は、1月2日の朝の6時とか7時とか、とにかく早い時間にお店が空いてセールをするんですよ。

で、1月2日の朝はガッツリ寝過ごしましたので翌3日の夕方に、奄美が誇る唯一のスケートショップ『AMACMA』へ。


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商店街のアーケードのある通りを山の方に抜けて、車通りを横断してずーっと行った突き当たりにボウルビルというガラス張りチックな2階建ての建物がありまして、その正面からぐるっと回って裏側に、秘密基地みたいなお店があります。

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四畳半ぐらいのスペースには、所狭しとスケートボードや服、靴にグッズにDVDなど、スケボーやアウトドアファッション関連のブツがずらっと♪



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アタシはスケボーはやらないのですが、ここの扱う服や靴は、耐久性がとにかく素晴らしくて、つうのは何でかというと、スケーターの人達は激しく動いたり、コケた時擦るので、スケート関連のブランドの服や靴は、必然的に丈夫な作りのものが多いんだとか。



そんなこんなでアマクマユーキ殿と楽しくお喋りして買ったのがコチラ↓

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アマクマオリジナルのIricoバッヂとブルースバッヂです♪

どちらにもアタシがちょいとばかり関わっております、はい。


それはそうとアマクマは、島に若者の居場所を作ろうと、ショップだけじゃなくて色んなことを頑張っているイカしたお店ですので、是非とも応援よろしくです!

↓AMACMAのウェブショップ

奄美のスケートショップ”AMACMA”(ショッピングサイト)

↓AMACMAブログ

ブログ「奄美をスケートボーダーが住みたくなる島にしよう」





『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/
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2016年10月02日

あまみの甘み あまみの香り

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おはようございます。

昨晩は正業の仕事で本の出張販売をやっておりました。


『くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話』





という、奄美の黒糖焼酎に関するためになって面白いあれこれのお話を、サクッと面白くまとめたエッセイ本の出版記念会です。

執筆は、離島経済新聞(リトケイ)編集長として、全国の島という島を飛び回っている鯨本あつこさんと、奄美で長年観光物産のお仕事をなされておられた石原みどりさんの「島好き女子」のお二人です。

まず「黒糖焼酎」という、奄美群島でしか製造されていない、この世界でも特別なお酒について、蔵元を丁寧に取材して、その製造から味の違いまで、ここまで詳しく書かれた本は、今まで出てなかったので、黒糖焼酎のファンの方、或いは単純に焼酎ファンの方、いやいやもうこれは酒が好きなら、まず読んでていい本なんですね。

恥ずかしながらアタシはお酒が呑めません。

なので「黒糖焼酎どれがいい?」と、本土のお客さんに訊かれても「うぅん・・・これはよく売れてるみたいですね。」とか「あれが人気ありますよね・・・」とか、そういう風に極めて曖昧に答えるしかなかったんですが、この本をガイドに、これからは具体的に甘口とか辛口とか、香りがどうとか、そういう基本的なことをしっかり踏まえつつ、呑めないアタシも答えることができそうです。

「酒呑みならずとも楽しめる」という意味では、この本の大きなテーマにあります。

著者のお二人、それぞれ奄美に惹かれた時期やきっかけは違うのでしょうが、お二人とも

『奄美の一番の魅力は”人”』

と、ハッキリ断言して、本の中でも、奄美群島の全域をくまなく歩きながら、黒糖焼酎で繋がった濃厚なキャラクターの人達との楽しくて楽しくて思わずニンマリするやりとりの中から、たくさんの”暖かなフィーリング”を読み取れる、素敵な旅エッセイとしても読んで頂けるでしょう。

個人的に、焼酎さて置いてでも、楽しくて読み易い「奄美入門書」として、奄美に少しでも興味のある方には、ぜひ手に取って頂きたいと思っております。

アマゾンでももちろん買えますが、奄美市名瀬の『楠田書店』にもいっぱいありますよー!

てへ♪
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2016年09月10日

riku matumoto mako sakai  縁-en-

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riku matumoto mako sakai/縁-en-
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【収録曲】
1.糸繰り節
2.むちゃ加那節
3.塩道長浜節
4.豊年節
5.いきゅんにゃ加那


久々に奄美関係、しかもシマ唄モノのCDの紹介です。

元ちとせ、中孝介のブレイク後、奄美では彼らに憧れてシマ唄を習い始める若い人達が増え始めたのが2000年代のはじめごろ。

ちょうどその頃小学生とか中学生だった人達が、今や高校生とか成人とかになって、今やシマ唄界隈は、新世代のフレッシュな唄者であふれているようです。

一方でポップスやクラシックなど、他ジャンルのミュージシャン達からも、奄美シマ唄は「他のどの地域にもないオリジナルな音楽」として注目を集めてもおります。

んで、今日ご紹介するのは、とてもとても若い人達、奄美出身のクラシック・ピアニスト松元陸と、喜界島からは唄者の界眞子のコラボによるCD「縁-en-」です。

聴いてみて最初に思ったのは「あぁ、凄い透明な世界だなぁ」ということです。

例えばアタシなんかの知る(といってもそんなに詳しくはないのですが)シマ唄というのは、例えば結婚式や新築のお祝いなんかで、唄者のおじちゃんやおばちゃんが、長年鍛えたパンチのある声で、腹の底から情念たっぷりに声を放つあのスタイル。

もちろんそれは宴席のガヤガヤとか黒糖焼酎とか煙草とか美味しい煮物の匂いとかとセットでくる、懐かしい骨太な記憶なんですが、こちらの若い(多分まだ20代前半)2人の、実にピュアで洗練を極めたシマ唄とピアノの共演は、良い意味で旧来のシマ唄と対極の位置にあります。

唄われている楽曲は、いずれもシマ唄の中でも特に有名なものばかりで、奄美の音楽に興味のある方にとっては、すんなりと安心して聴けるでしょう。

「シマ唄とピアノ」といえば、ベテラン朝崎郁恵がまず取り組んだスタイルで、アレで多くのコアな音楽好きが「奄美のシマ唄やべぇ!」となったと思いますが、アチラは主役の”唄”に、どこまでもさり気なくピアノが寄り添うスタイルでした(そりゃそうです、朝崎さんの声はバックが何であれ、強烈にその場をその声の”色”に染める存在感がありますから)が、このCDではもしかしたらどこまでも透明で、喩えれば蜻蛉の羽のような界眞子の歌声を、松元陸の柔軟な、でもしっかりと「メロディの軸」があってブレないピアノが絶妙なアレンジで優しく導いているような感じがして、その質感もまた何かこう新しいものを、みずみずしさと共に感じさせてくれるのです。

最近ではフィギュアスケート世界女王、宮原知子との”大島紬コラボ”でも音源が使われております。

http://dentsu-ho.com/articles/3690


今後それぞれピアニストとして、唄者としてどう進化していくかも楽しみであります♪

コチラのCDは受注販売になります。欲しい方/お問い合わせは soundspal1@gmail.com まで!





『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
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2016年09月09日

弁財天 龍郷町戸口

150403_142303.jpg龍郷町の戸口には「平家の伝説」があります。

曰く、壇之浦の戦いで入水したことになっている平行盛(平清盛の孫)が、ここに落ち延びて砦を構えていたと。

本当かどうかは分かりませんが、この戸口の弁財天像があるヒラキ山からは白磁や青磁の破片など、平家一門が行った日宋貿易の遺物とおぼしきものが見付かり、この山自体も昔の城跡の可能性が極めて高いと言われています。

戸口出身の人に聞いたら「早く家に帰らんと落武者の霊が出るとか、ちっちゃい頃言われたっすよ〜(笑)」と。

平家も落武者もロマンありますな。





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2016年07月07日

夏の怪談本祭り(in 奄美市名瀬公民館)

160705_112308.jpg老朽化のため取り壊しになって、奄美市役所隣から港町の紬会館ビル(通称「紫のビル」)に仮移転した名瀬公民館の図書コーナーです。

夏といえば怪談、怪談と言えばゾゾッと冷える…。てなわけで「冷やし中華はじめました」ではなく冷やし図書はじめました。

このセンス素敵ですわー♪




ラベル:公民館 奄美 怪談
posted by サウンズパル at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月06日

地蔵峠瀬戸内町阿木名ー古仁屋間

奄美南部の中心、瀬戸内町古仁屋の玄関みたいな入り口みたいな『地蔵トンネル』があります。


何で『地蔵』なんだろう?

と、ずっと不思議に思っていたら、つい最近「それはアレよ、トンネル出来る前はこの山を通る地蔵峠を越えてたからよ」という情報を提供してもらいました。

地蔵峠、今はトンネルの出入口付近にちょろっとある脇道の旧道になってますが、アタシは思ったんです。


「地蔵峠って言うからにはお地蔵さんがどっかにあるに違いない!」

と。

今日はまー土砂降りの雨でしたが、何となくお地蔵さんに会いたくなって、えいや!と右折。

ちょうど峠の登りと下りの中間地点に、果たしてお地蔵はいらっしゃいました。

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「あら」

「おや」

「ここにいらしたんですね」

「いましたよー」


なかなか古い感じの、風格のある石仏です。

いつ誰が、何の為にこの峠に置いたんでしょう。

う〜ん、気になります。。。






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2015年10月18日

昨日はライヴ、みんなとの再会

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昨日はアシビで行われたイベント「JAPANESS Q!!」に行ってまいりました。

きっかけはハザマリツシ君のブログです。


ハザマリツシブログ「アルバム!」

えっと、彼、9月にファースト・アルバム出したんですよ。

コレの告知文で

「(前略)奄美大島のCDショップサウンズパルのイカれた店長、たくさんの人の『手』にとって欲しくてCDとしてリリースすることにしました!」

と、書いてあり。

「これは買わねばな」

と思っていたところに凱旋ライヴの告知ですよ。

このイベントは、

・mollen(モーレンー) 
・ハザマリツシ
・ゆれる

他、奄美出身で、それぞれ東京とか大阪で頑張っているバンドやアーティストが中心になっているイベントです。

こっから、アタシ個人の思い入れをドバー!と書きます。

ハザマリツシ、モーレンーの長村創君、ゆれるのAmi、ユータ君、この人達ってのは、中学の頃からサウンズパルに入り浸って、一緒に本当に本当に楽しくて深い時間を過ごさせてもらった音楽の仲間なんだ。

彼らは「サウンズパルに育てられた」って言うかも知れないけどとんでもない、アタシは好き勝手喋ってるだけで、彼らは好き勝手グッド・ミュージックを自分達で選んでどんどん聴きまくっていた。

で、島から巣立って、それぞれの場所で自分の感性の赴くまま、どんどん勝手に”クールなヤツら”に成長してった(創君は”SUTH BLOW”ハザマリツシは”寸止海峡”というステップをそれぞれ経て”)。

そんな彼らの、昨日のライヴは本当に「凱旋」だったわけ。

もうね、彼らアタシの想像をはるかに上回るサウンドで、もう正直ビビりました。

まだ上手く感動が言葉になっていないけれど、そして、昨日観た「奄美出身で今内地で頑張っているアーティスト」は3組。

まだまだ奄美出身で、頑張ってる「サウンズパルの仲間」はいっぱいいるんだよなぁ、ってことを思うと、胸がジーンとアツくなってきて、あ、はい、すいません。上手く表現できないけど、音楽ってやっぱり最高です。

ハザマリツシのアルバム、買ってきました。



コイツについては今から聴いて、本人の希望通り「あることないこと書こう」と思ってます。



うふふ・・・。











みんなイイネ!



『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/

BASEショップもありますよ(ここでしか買えない商品アリ)http://soundspal.thebase.in/
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2015年05月23日

豚でん返し奄美



「接待の幹事」というものを、初めてやってきました。

「どこかいい店ない?」

と訊かれると

「うう〜ん、個人的に好きなお店はいっぱいあるけど、どこもこっそり行って楽しみたいお店だからなぁ…」

と、いうとこばかりなんです。

だから居酒屋みたいなところはあんまり知らない。

でも、屋仁川通りに

「気になる店」

があったので

「ここにしよう!行きたかったし」

と、決めたのは


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じゃじゃん、豚料理が自慢のその名も「豚でん返し」

!!


オーナーが東京で修行して、今年オープンしたお店です。

¥3000のコースで予約しましたが、出て来るわ豚豚豚…。

豚タンの刺身(新鮮でいい肉じゃないと絶対に食せない代物!)、トロットロの豚骨、プルップルの豚足に看板メニューの串焼き(これがもう最高!)チヂミに豚チャーハン…。

奄美は豚肉がとにかく美味いんです(いわゆる薩摩黒豚も元は奄美沖縄の豚だったとか)。

久々に美味いもんたらふく食べて満腹しました。

黒糖焼酎ファンには嬉しい「龍宮」「長雲」常備とのことなので、観光で奄美訪れる際はぜひ!私はグワバジュースで気持ちよく酔わせて頂きました(^^)



通常の居酒屋みたいにフラッと入って焼酎と串焼きでチビチビやるお客さんが多いみたいですが、予約して人数や予算に合わせた料理も作れますよ!と、感じのいい店長さんが爽やかに言ってくれましたので、大勢で行く時は是非ご予約を♪






豚でん返し 豚串焼き酒場

鹿児島県奄美市名瀬金久町14-2-1F

Tel 0997-53-3235

営業時間 17:00〜25:00








ラベル:奄美 屋仁川 名店
posted by サウンズパル at 22:41| Comment(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする