ディープなコラム こちらにも書いてます♪

2017年01月04日

奄美のスケートショップ”AMACMA”へ!


正月といえば初商いです。

毎年奄美市名瀬の商店街は、1月2日の朝の6時とか7時とか、とにかく早い時間にお店が空いてセールをするんですよ。

で、1月2日の朝はガッツリ寝過ごしましたので翌3日の夕方に、奄美が誇る唯一のスケートショップ『AMACMA』へ。


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商店街のアーケードのある通りを山の方に抜けて、車通りを横断してずーっと行った突き当たりにボウルビルというガラス張りチックな2階建ての建物がありまして、その正面からぐるっと回って裏側に、秘密基地みたいなお店があります。

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四畳半ぐらいのスペースには、所狭しとスケートボードや服、靴にグッズにDVDなど、スケボーやアウトドアファッション関連のブツがずらっと♪



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アタシはスケボーはやらないのですが、ここの扱う服や靴は、耐久性がとにかく素晴らしくて、つうのは何でかというと、スケーターの人達は激しく動いたり、コケた時擦るので、スケート関連のブランドの服や靴は、必然的に丈夫な作りのものが多いんだとか。



そんなこんなでアマクマユーキ殿と楽しくお喋りして買ったのがコチラ↓

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アマクマオリジナルのIricoバッヂとブルースバッヂです♪

どちらにもアタシがちょいとばかり関わっております、はい。


それはそうとアマクマは、島に若者の居場所を作ろうと、ショップだけじゃなくて色んなことを頑張っているイカしたお店ですので、是非とも応援よろしくです!

↓AMACMAのウェブショップ

奄美のスケートショップ”AMACMA”(ショッピングサイト)

↓AMACMAブログ

ブログ「奄美をスケートボーダーが住みたくなる島にしよう」





『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/
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2016年10月02日

あまみの甘み あまみの香り

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おはようございます。

昨晩は正業の仕事で本の出張販売をやっておりました。


『くじらとくっかるの島めぐり あまみの甘み あまみの香り 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島と黒糖焼酎をつくる全25蔵の話』





という、奄美の黒糖焼酎に関するためになって面白いあれこれのお話を、サクッと面白くまとめたエッセイ本の出版記念会です。

執筆は、離島経済新聞(リトケイ)編集長として、全国の島という島を飛び回っている鯨本あつこさんと、奄美で長年観光物産のお仕事をなされておられた石原みどりさんの「島好き女子」のお二人です。

まず「黒糖焼酎」という、奄美群島でしか製造されていない、この世界でも特別なお酒について、蔵元を丁寧に取材して、その製造から味の違いまで、ここまで詳しく書かれた本は、今まで出てなかったので、黒糖焼酎のファンの方、或いは単純に焼酎ファンの方、いやいやもうこれは酒が好きなら、まず読んでていい本なんですね。

恥ずかしながらアタシはお酒が呑めません。

なので「黒糖焼酎どれがいい?」と、本土のお客さんに訊かれても「うぅん・・・これはよく売れてるみたいですね。」とか「あれが人気ありますよね・・・」とか、そういう風に極めて曖昧に答えるしかなかったんですが、この本をガイドに、これからは具体的に甘口とか辛口とか、香りがどうとか、そういう基本的なことをしっかり踏まえつつ、呑めないアタシも答えることができそうです。

「酒呑みならずとも楽しめる」という意味では、この本の大きなテーマにあります。

著者のお二人、それぞれ奄美に惹かれた時期やきっかけは違うのでしょうが、お二人とも

『奄美の一番の魅力は”人”』

と、ハッキリ断言して、本の中でも、奄美群島の全域をくまなく歩きながら、黒糖焼酎で繋がった濃厚なキャラクターの人達との楽しくて楽しくて思わずニンマリするやりとりの中から、たくさんの”暖かなフィーリング”を読み取れる、素敵な旅エッセイとしても読んで頂けるでしょう。

個人的に、焼酎さて置いてでも、楽しくて読み易い「奄美入門書」として、奄美に少しでも興味のある方には、ぜひ手に取って頂きたいと思っております。

アマゾンでももちろん買えますが、奄美市名瀬の『楠田書店』にもいっぱいありますよー!

てへ♪
posted by サウンズパル at 09:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月10日

riku matumoto mako sakai  縁-en-

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riku matumoto mako sakai/縁-en-
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【収録曲】
1.糸繰り節
2.むちゃ加那節
3.塩道長浜節
4.豊年節
5.いきゅんにゃ加那


久々に奄美関係、しかもシマ唄モノのCDの紹介です。

元ちとせ、中孝介のブレイク後、奄美では彼らに憧れてシマ唄を習い始める若い人達が増え始めたのが2000年代のはじめごろ。

ちょうどその頃小学生とか中学生だった人達が、今や高校生とか成人とかになって、今やシマ唄界隈は、新世代のフレッシュな唄者であふれているようです。

一方でポップスやクラシックなど、他ジャンルのミュージシャン達からも、奄美シマ唄は「他のどの地域にもないオリジナルな音楽」として注目を集めてもおります。

んで、今日ご紹介するのは、とてもとても若い人達、奄美出身のクラシック・ピアニスト松元陸と、喜界島からは唄者の界眞子のコラボによるCD「縁-en-」です。

聴いてみて最初に思ったのは「あぁ、凄い透明な世界だなぁ」ということです。

例えばアタシなんかの知る(といってもそんなに詳しくはないのですが)シマ唄というのは、例えば結婚式や新築のお祝いなんかで、唄者のおじちゃんやおばちゃんが、長年鍛えたパンチのある声で、腹の底から情念たっぷりに声を放つあのスタイル。

もちろんそれは宴席のガヤガヤとか黒糖焼酎とか煙草とか美味しい煮物の匂いとかとセットでくる、懐かしい骨太な記憶なんですが、こちらの若い(多分まだ20代前半)2人の、実にピュアで洗練を極めたシマ唄とピアノの共演は、良い意味で旧来のシマ唄と対極の位置にあります。

唄われている楽曲は、いずれもシマ唄の中でも特に有名なものばかりで、奄美の音楽に興味のある方にとっては、すんなりと安心して聴けるでしょう。

「シマ唄とピアノ」といえば、ベテラン朝崎郁恵がまず取り組んだスタイルで、アレで多くのコアな音楽好きが「奄美のシマ唄やべぇ!」となったと思いますが、アチラは主役の”唄”に、どこまでもさり気なくピアノが寄り添うスタイルでした(そりゃそうです、朝崎さんの声はバックが何であれ、強烈にその場をその声の”色”に染める存在感がありますから)が、このCDではもしかしたらどこまでも透明で、喩えれば蜻蛉の羽のような界眞子の歌声を、松元陸の柔軟な、でもしっかりと「メロディの軸」があってブレないピアノが絶妙なアレンジで優しく導いているような感じがして、その質感もまた何かこう新しいものを、みずみずしさと共に感じさせてくれるのです。

最近ではフィギュアスケート世界女王、宮原知子との”大島紬コラボ”でも音源が使われております。

http://dentsu-ho.com/articles/3690


今後それぞれピアニストとして、唄者としてどう進化していくかも楽しみであります♪

コチラのCDは受注販売になります。欲しい方/お問い合わせは soundspal1@gmail.com まで!





『音のソムリエ 高良俊礼の音楽コラム』

サウンズパル店主高良俊礼の個人ブログ
http://ameblo.jp/soundspal/
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2016年09月09日

弁財天 龍郷町戸口

150403_142303.jpg龍郷町の戸口には「平家の伝説」があります。

曰く、壇之浦の戦いで入水したことになっている平行盛(平清盛の孫)が、ここに落ち延びて砦を構えていたと。

本当かどうかは分かりませんが、この戸口の弁財天像があるヒラキ山からは白磁や青磁の破片など、平家一門が行った日宋貿易の遺物とおぼしきものが見付かり、この山自体も昔の城跡の可能性が極めて高いと言われています。

戸口出身の人に聞いたら「早く家に帰らんと落武者の霊が出るとか、ちっちゃい頃言われたっすよ〜(笑)」と。

平家も落武者もロマンありますな。





posted by サウンズパル at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月07日

夏の怪談本祭り(in 奄美市名瀬公民館)

160705_112308.jpg老朽化のため取り壊しになって、奄美市役所隣から港町の紬会館ビル(通称「紫のビル」)に仮移転した名瀬公民館の図書コーナーです。

夏といえば怪談、怪談と言えばゾゾッと冷える…。てなわけで「冷やし中華はじめました」ではなく冷やし図書はじめました。

このセンス素敵ですわー♪




posted by サウンズパル at 00:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 奄美沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする