2019年01月26日

灰の音楽~シューマン&ホリガー 室内楽作品集

625.jpg 灰の音楽~シューマン&ホリガー 室内楽作品集 (ECM) 冬の寒い時期に聴きたくなる音楽というのがありますね。 そして「眺めていたい雰囲気のジャケット」というのもあります。 アタシにとってそれはECMというレーベルの音楽で、そのジャケットだったりします。 ジャズやクラシックの人にはよく 「ECM独特の・・・」 と評される、透明感とキンと冷えた空気感に満ち溢れた音、そして風景や人物や静物をひたすらモノクロームで散りばめる、何というか独特..
posted by サウンズパル at 12:26

2017年11月28日

イントロデューシング・ポール・ブレイ

6.jpg Introducing Paul Bray with.Charles Mingus,Art Blakey (Debut/OJC) 昨日にひきつづき、ポール・ブレイです。 何でかって言うと、昨日書いた『オープン・トゥ・ラヴ』の記事を見ると、どうも自分の感激とか感動とか、そういう心の内側の想いの強さだけで、あぁ、記事を書いちゃったなぁ、これじゃあ肝心のポール・ブレイって人がどんな人だかよくわからんなぁと思ったからです。 いやしかしですね..
posted by サウンズパル at 19:23

2017年11月27日

ポール・ブレイ オープン・トゥ・ラヴ

6.jpg ポール・ブレイ/オープン・トゥ・ラヴ (ECM) ジャズを聴いてて、あーピアノっていいなーと思って、あれこれ聴きます。 最初の頃は誰のどんなのがいいのかさっぱり分からなかったので、とにかく有名な人の有名なアルバムから、手当たり次第に聴いておりました。 マル・ウォルドロンのビシバシと容赦なくダークな音塊を叩き付けるような演奏にシビれ、セロニアス・モンクの、どこか調子外れに聞こえる、フレーズもリズムむ個性的なピアノに衝撃を受け、ビル・エヴァンスのひたす..
posted by サウンズパル at 19:18

2015年10月13日

イレーネ・シュヴァイツアー&マニ・ノイマイヤー ヨーロピアン・マスターズ・オブ・インプロヴィゼイション

1.1.jpg イレーネ・シュヴァイツアー&マニ・ノイマイヤー/ヨーロピアン・マスターズ・オブ・インプロヴィゼイション (キャプテン・トリップ) 「即興演奏」 という言葉を聞かせれば世間様のイメージは @メッチャクチャな音をキレッキレ全開でやっちまってる Aよくわからんことを、何やら頭の良さそうな人達が深刻な顔でやっている と、大体この2つに集約されると思います。 はい、はい、そうですね。世間様のイメージ・・・大体合ってます。 事実..
posted by サウンズパル at 19:03