2020年05月12日

アリス・イン・チェインズ Alice In Chains

51SFgNVViFL._AC_.jpg アリス・イン・チェインズ/Alice In Chains (Sony) さて、連日のアリス・イン・チェインズのレビューもいよいよ佳境に入ってきました。 まずは個人的なことをお話しするのを許して頂けますれば、アタシにとってアリス・イン・チェインズというバンドは「グランジかって言われたら微妙だけどカッコいいヘヴィバンド」。 そう、グランジでもなければヘヴィメタルとも微妙に違った、もっとダークでドロドロしたラインにあるアリス・イン・チェインズのサウンドという..
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2020年05月07日

アリス・イン・チェインズ フェイスリフト

51SFgNVViFL._AC_.jpg アリス・イン・チェインズ/フェイスリフト (Sony) 1990年代に、洋楽ロックの勢力図を一気に塗り替えたオルタナティヴ/グランジ・ムーヴメントは、実際には1992年ぐらいから95年ぐらいまでの、ほんの2,3年程度の短いムーヴメントだったと思います。 それにしても当時10代のキッズだったアタシのような者にとっては、その音楽的なインパクトそのものよりも、全く個性も音楽性も異なる様々なバンドが「グランジ」というカテゴリから次々に出てくるので「次はどんなバンドの..
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2019年08月29日

オペレーション・アイヴィー

o0640048012224949803.jpg OPERATION IVY/OPERATION IVY (EPITAPH) 90年代、ちょっとしたパンク・リバイヴァルのようなムーヴメントが巻き起こりました。 はい、メロコアとかスカコアとか、すっげぇ流行りましたよね?アレですよ。 そのちょっと前にニルヴァーナのブレイクからグランジというノイジーなロックが流行しましたが、アレはガレージパンクっぽいのからメタルの影響が強いもの、そしてもっと内省的で実験的なものまで多様性に富んでいて、一言で定義しづらい..
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2017年07月05日

ランシド ・・・アンド・アウト・カム・ジ・ウルヴス

4.jpg ランシド/・・・アンド・アウト・カム・ジ・ウルヴス (Epithph/エピック) 丁度ニルヴァーナの大ブレイクで、それまで洋楽の激しいロックといえば、ヘヴィメタル一辺倒だった洋楽に、空前のオルタナティヴ・ロックという新しいムーヴメントが吹き荒れました。 アタシら世代(当時の高校生)のロック小僧やギター小僧達が、ヘヴィメタ雑誌を講読してキャッキャ言ってたのが、もうあっという間にロッキンオンとかロッキンfとかクロスビートとか、それまでは「なんでぇ、あんな軟弱な雑..
posted by サウンズパル at 19:23

2016年06月01日

スマッシング・パンプキンズ メロンコリーそして終わりのない悲しみ

1.1.jpg スマッシング・パンプキンズ/メロンコリーそして終わりのない悲しみ (Virgin/EMIミュージック) 1990年代は独特の「ロックな空気」というのがありました。 これを一言で言うのはとても難しいのですが、60年代型のロック、70年代型のハードロックにパンク、そして80年代型のニューウェーブ、ヘヴィメタルと、ロックンロールが進化して発展を遂げたひとつの”型”が全て出揃った感があって 「さて、次にこの空気をブチ壊してくれるのはどんなバンドだろう、どん..
posted by サウンズパル at 19:24

2015年05月10日

ランシド RANCID

10045094807_s.jpg ランシド RANCID (Epitaph) この記事は前回の「ランシド Let's Go」の続きとしてお読みください。 18の夏「レッツ・ゴー」に感激した私。 ほいで「レッツ・ゴー」がセカンド・アルバムだと知った私。 ロックには「カッコいいバンドの1stはカッコイイ」というジンクスがあります。 帰省から帰って(ややこしいが奄美から埼玉に戻ったんです)、その翌日には駅前の商店街をブラブラしてる私がおりました。 当時私が住..
posted by サウンズパル at 13:52

2015年05月07日

ナラ・レオン 美しきボサノヴァのミューズ

10045094807_s.jpg ナラ・レオン 美しきボサノヴァのミューズ (Polydor/ユニバーサル) 正直私はボサノヴァをナメてたんです。 十代の頃はもうパンクとかハードコアとか、スラッシュメタルとかグランジとか、そういう激しい音楽まっしぐらで、それとブルース(それも戦前モノ)とカントリー(ブルーグラス)は「別格」と思って、もう脇目もふらずに聴いておったんですね。 ちょうどアタシが上京するかしないかの頃っていうのはアレですよ、バンドブームが終わって「さて次に何が来るか!?」..
posted by サウンズパル at 19:24

2015年05月05日

ランシド Let's Go

t02200165_0640048012094937263.jpg ランシド Let's Go (Epitaph) 「ジャケ買い」ならぬ「裏ジャケ買い」をしてしまったというのがこのアルバム。 1994年の、ランシドのセカンド・アルバムですね〜♪ 94年といえば、ニルヴァーナがロックの頂点で、カート・コバーンの死と入れ替わるように、ジワジワと復権していた「パンク」の流れが世界にどわっと押し寄せたその時。 後にグリーン・デイやオフスプリング、そしてNOFXなどが一気にシーンの頂点を席捲し、日本ではやっぱり..
posted by サウンズパル at 19:55

2014年10月20日

Hard Times Come Again No More Vol.1

元々「アコースティックな音が好き」というのもあったでしょうが、私はボブ・ディランのカッコ良さに目覚めて以来、フォークやカントリー、ブルースといったアメリカン・ルーツ・ミュージックを求めて聴くようになりました。 まだインターネットがない時代でしたので、カントリーとかブルースとかの情報を仕入れるのも一苦労でした。とりあえず音楽雑誌に目を通して、ちょっとでも手掛かりになりそうな記事を見つけては食い入るように読む、というのが私の”勉強”でありました。 で、ボブ・ディラン。..
posted by サウンズパル at 17:49

2014年10月19日

ランシド ニューアルバム

ランシドが、5年ぶり8枚目のニューアルバムをひっさげて帰ってくる!! まずは四の五の言わねぇでこのPVを観て↓ ティムがライムスターの宇多丸さんに見える件はさておきで 予約じゃ予約↓↓! ヤバいよ新作、今までの「ランシド・パンク」の集大成だよコレ ランシドアツいよランシド・・・。
posted by サウンズパル at 16:31