2020年05月12日

アリス・イン・チェインズ Alice In Chains

51SFgNVViFL._AC_.jpg アリス・イン・チェインズ/Alice In Chains (Sony) さて、連日のアリス・イン・チェインズのレビューもいよいよ佳境に入ってきました。 まずは個人的なことをお話しするのを許して頂けますれば、アタシにとってアリス・イン・チェインズというバンドは「グランジかって言われたら微妙だけどカッコいいヘヴィバンド」。 そう、グランジでもなければヘヴィメタルとも微妙に違った、もっとダークでドロドロしたラインにあるアリス・イン・チェインズのサウンドという..
posted by サウンズパル at 23:38

2020年05月09日

アリス・イン・チェインズ ダート

R-2055654-1396723735-4118.jpeg.jpg アリス・イン・チェインズ/ダート (Sony) 今日もアリス・イン・チェインズを紹介する訳なんですが、それが何故かというとこのバンドが持つ独特の中毒性というのは凄いものでして、自宅の掃除をしながら「アリス・イン・チェインズ懐かしい、久々に聴いてみようか♪」ぐらいの軽い気持ちで聴いてみたら、もうその懐かしいとかそういうつまらん感情がですね、そのグツグツたぎりながら沈んでいる怨念みたいな声とサウンドとリズムに完全に間接を決められてしまいまして、えぇ、すっかり何..
posted by サウンズパル at 15:42

2020年05月07日

アリス・イン・チェインズ フェイスリフト

51SFgNVViFL._AC_.jpg アリス・イン・チェインズ/フェイスリフト (Sony) 1990年代に、洋楽ロックの勢力図を一気に塗り替えたオルタナティヴ/グランジ・ムーヴメントは、実際には1992年ぐらいから95年ぐらいまでの、ほんの2,3年程度の短いムーヴメントだったと思います。 それにしても当時10代のキッズだったアタシのような者にとっては、その音楽的なインパクトそのものよりも、全く個性も音楽性も異なる様々なバンドが「グランジ」というカテゴリから次々に出てくるので「次はどんなバンドの..
posted by サウンズパル at 14:13

2017年01月24日

パール・ジャム VS

887.jpg パール・ジャム/VS (Epic/ソニー・ミュージック) 80年代のハードロック/ヘヴィ・メタルのブームから、徐々に周辺の色んなジャンルを取り込みながら独自の進化を遂げて、主に80年代後半から90年代前半にかけてシーンに登場したバンドのことを「オルタナティヴ」と呼ぶようになりました。 なかんづく、シアトルから出てきたバンド達のことが、特別に「グランジ・ロック」などと呼ばれるようになりましたが、リアルタムではそこんところは結構微妙なタイムラグがあったように思い..
posted by サウンズパル at 18:13

2016年06月01日

スマッシング・パンプキンズ メロンコリーそして終わりのない悲しみ

1.1.jpg スマッシング・パンプキンズ/メロンコリーそして終わりのない悲しみ (Virgin/EMIミュージック) 1990年代は独特の「ロックな空気」というのがありました。 これを一言で言うのはとても難しいのですが、60年代型のロック、70年代型のハードロックにパンク、そして80年代型のニューウェーブ、ヘヴィメタルと、ロックンロールが進化して発展を遂げたひとつの”型”が全て出揃った感があって 「さて、次にこの空気をブチ壊してくれるのはどんなバンドだろう、どん..
posted by サウンズパル at 19:24

2015年09月04日

ドアーズ まぼろしの世界

1.1.jpg ドアーズ/まぼろしの世界 (ELECTRA/ワーナー) アタシの中学時代、1980年代後半は、それこそバンドブーム最後の勢いの年代でありまして、バンド小僧が読むような雑誌でも、洋楽ロックの特集なんかをよくやっておりました。 それこそ毎月のように「アーティストが選ぶロック名盤」とか「ロックならばコレを聴け!」みたいなことは誌面に乗っていましたし、憧れのアーティストの口から「このバンドを聴いて”オレはロックしかない!」みたいなことが発せられた日には、それ..
posted by サウンズパル at 19:08