2019年07月24日

ジョン・コルトレーン バイーア

625.jpg John Coltrane/Bahia (Prestige/OJC) はい、しばらく60年代のコルトレーンについて書いてきましたが、今日は50年代後半のコルトレーンのお話をしましょうねー! と、テンション高くなってしまいましたが、実はですね、ついこの間「ブログを読んでたらコルトレーン聴きたくなったっす」という嬉しいお言葉を読者の方より頂きました。 ここまではいい。 「でもー、よくブログで50年代のコルトレーンとか60年代のとか書いてあるじゃな..
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2019年06月14日

ジョアン・ジルベルト AMOROSO(イマージュの部屋)

625.jpg ジョアン・ジルベルト/AMOROSO(イマージュの部屋) (ワーナー) 恐らくは体調の問題だとは思うのですが、夏になると大体いつも頭がボーッとなって、耳に入ってきてしっかり届く音楽とそうでない音楽の境界というものが曖昧になってきます。 えぇ、いきなり「何を言ってるんだ?」「お前は大丈夫か?」とお思いの方すいません。要するに頭がボーッとするんです、そいでもっていつもは「あぁいいな」って思って聴いている音楽が、何だか遠くでボワボワ鳴っているように思えてし..
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2016年06月17日

ノエル・ローザ ヴィラの詩人

1.1.jpg ノエル・ローザ/ヴィラの詩人 (ライス・レコード) ショーロの巨人、ピシンギーニャを紹介したら、やっぱりこの人を紹介しないわけにはいかんでしょう。 黎明期サンバの大物にして、ブラジル音楽におけるシンガーソングライターの先駆け、ノエル・ローザ(正確には”ノエル・ホーザ”ですが、ここではCDの表記に従います)。 1910年生まれ、20代にして既に200曲以上のレパートリーを持ち、戦前のブラジル大衆音楽は、正に彼の色に染められておったと言っていいでしょう。 ..
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2016年03月01日

ギリェルミ・ジ・ブリート 幻のファースト・アルバム

1.1.jpg ギリェルミ・ジ・ブリート/幻のファースト・アルバム (ライス・レコード) ボサ・ノヴァが普通にポップスとして聴かれるようになって、そこからブラジル音楽の奥深い魅力にハマッてゆく人が、年々静かに増えているようでございます。 お店に来ていたお客さんが口々に言うには 「最初は心地良くて癒しの音楽だと思ってボサノバ聴いてたんだけど、だんだん聴いてるうちに何かこう切なくなってね〜」 なのです。 うん、わかる。すごくわかる。 ボサ・ノ..
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2015年04月18日

ジョアン・ジルベルト 声とギター

1.1.jpg ジョアン・ジルベルト 声とギター (Verve/ユニバーサル) 【収録曲】 1.サンバがサンバであるからには 2.思い知るがいいさ 3.エクリプス 4.ナォン・ヴォウ・プラ・カーザ 5.ジサフィナード 6.バイーア生まれ 7.コラサォン・ヴァガブンド 8.罪の色 9.秘密 10.想いあふれて ボサ・ノヴァの生みの親の一人であり、ブラジリアン・ミュージック界において最高のシンガー・ソングライ..
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2015年04月06日

パウリーニョ・ダ・ヴィオラ&エルトン・マディロス 夜明けのサンバ

1.jpg パウリーニョ・ダ・ヴィオラ&エルトン・マディロス 夜明けのサンバ (RCE/ボンバ・レコード) 【収録曲】 1.アルヴォレート 2.大多数は持ってない 3.14歳 4.ひどい苦しみ 5.気弱になる時 6.告白 7.完璧な恋 8.マスカラーダ〜眠れぬ夜に〜インジューリア〜ことづけ〜日は昇る〜涙の誓い〜黄金のバラ 9.愛の終わり 10.サンバ・オリジナル 11.アロー・アロー〜涙の太陽 暖かくなってきてすっかり春 というよ..
posted by サウンズパル at 19:21