2017年11月04日

ボビー・ティモンズ ジス・ヒア

6.jpgボビー・ティモンズ/ジス・ヒア (Riverside/ユニバーサル) ジャズやブルースなんかが好きで聴いておりますと 「イェ〜イ、ファンキーだね♪」 とか 「く〜、アーシーでたまらん」 とか 「ブルース・フィーリングがあるね〜」 とか ゴキゲンなやつを聴いていると、ついそういう言葉が口を付いて出てくることがあります。 ブラック・ミュージックに思い入れのある方なら 「うんうん、わかるわかる。ファンキーでアーシーで..
posted by サウンズパル at 19:20

2017年08月29日

ジョー・ヘンダーソン イン・ン・アウト

1.jpg ジョー・ヘンダーソン/イン・ン・アウト (Bluenote) ジャズの歴史には、1960年代のコルトレーンブレイク後に出てきた、いわゆる”ポスト・コルトレーン”という若手サックス奏者達がおりました。 まずはコルトレーンが所属していたImpulse!レコードで活躍していた、アーチー・シェップ、ファラオ・サンダースといった人達で、彼らはコルトレーンの演奏スタイルというよりは、その演奏から感じられる神秘的な部分や、60年代の”時代の闘士”のように言われていたカリス..
posted by サウンズパル at 19:12

2017年01月29日

ホレス・シルヴァー ソング・フォー・マイ・ファーザー

4.jpg ホレス・シルヴァー/ソング・フォー・マイ・ファーザー (Bluenote/EMIミュージック) 「ミルト・ジャクソン・クァルテット」を聴いていましたら、ホレス・シルヴァーを聴きたくなってきました。 ホレス・シルヴァーといえば、多分ジャズを好きになった人、でもって最初に何を聴くべきか迷って、名門BLUENOTEレーベルのアルバムに手を出した人にとっては、恐らく最初に「おっ」と気を引くアーティストだと思います。 そうでなくても 「オシャレでファンキー..
posted by サウンズパル at 22:36

2017年01月27日

ミルト・ジャクソン・クァルテット

5.jpg ミルト・ジャクソン・クァルテット (Prestige/ユニバーサル) 冬は大体体調がよろしいのですが、昨日まで不覚にも風邪を引いておりました。 先週末から何か咳がでるなぁと思っておりましたら、一昨日ついに頭痛と悪寒が酷くなり、節々も痛くなって「これは風邪だ」と。 風邪というのはアレですね、こういう風にこじらせてしまったら、もう何をしてもお手上げです。ひたすら水分を補給して、体を暖めに暖めて、内側の免疫力様の後方支援に回るしかない。 幸いにし..
posted by サウンズパル at 22:38

2017年01月03日

アート・ファーマー ブルースをそっと歌って

5.jpg アート・ファーマー/ブルースをそっと歌って (Atlantic/ワーナー) 改めまして皆さま、あけましておめでとうございます。 今年の正月は幸いにして3日までお休み、それでもまぁ親戚事でバタバタしますが、実家に預けてあるアナログレコードをいくつか自宅に持ってきて、久々にアナログ祭りをしました。 アナログで聴きたかったのは、古いジャズやブルースです。特にこだわりという訳ではないのですが、例えば1950年代とか60年代の音楽が「プチ、プチ」というスクラッチ..
posted by サウンズパル at 08:30

2014年10月30日

ミルト・ジャクソン&レイ・チャールズ ソウル・ブラザーズ

921.jpg ミルト・ジャクソン&レイ・チャールズ ソウル・ブラザーズ (Atlantic) 【パーソネル】 ミルト・ジャクソン(vib,p,g) レイ・チャールズ(p,as) ビリー・ミッチェル(ts) スキーター・ベスト(g) オスカー・ペティフォード(b) コニー・ケイ(ds) 【収録曲】 1.ソウル・ブラザーズ 2.ハウ・ロング・ブルース 3.コズミック・レイ 4.ブルー・ファンク 5.ラヴ・オン・マイ・マインド 6.バグス・オブ..
posted by サウンズパル at 15:00

2014年09月20日

ホレス・シルヴァー フィンガー・ポッピン

348.jpg 『ホレス・シルヴァー/フィンガー・ポッピン』 【パーソネル】 ホレス・シルバー(p) ブルー・ミッチェル(tp,@〜BDEG) ジュニア・クック(ts,@〜BDEG) ジーン・テイラー(b) ルイス・ヘイズ(ds) 【収録曲】 1.フィンガー・ポッピン 2.ジューシー・ルーシー 3.スインギン・ザ・サンバ 4.スイート・スタッフ 5.クッキン・アット・ザ・コンチネンタル 6.カム・オン..
posted by サウンズパル at 16:02

2014年08月08日

ポール・チェンバース ウィムス・オブ・チェンバース

21KQXSCEJCL.jpg 『ポール・チェンバース/ウィムス・オブ・チェンバース』 50年代、モダン・ジャズの黄金期を代表するNo.1ベーシスト、ポール・チェンバース。 とにかくその唄心溢れるベース・プレイときたら「ジャズで最も信頼できるもののひとつ」と言われるぐらい揺るぎないものでありますが、彼の素晴らしいところはリーダー作でも参加作でも、全く変わることないクオリティの高さを、演奏面でもバンド・サウンド全体でも感じさせてくれるところです。 ジョン・コルトレーン(ts)..
posted by サウンズパル at 18:08